活動報告
2026.02.12
2025年野球部OB会
沼津高専野球部OB会を12/6(土)に開催しました。
OB会は、
・ 沼津高専 尚友会館での交流会
・ 三島駅南口 築地日本海での懇親会
の2部構成になっており、現役選手(1、2年生)との交流会、そして12名のOBによる懇親会など、有意義な時間を過ごすことができました。今年は、2名の新たなメンバーに参加していただき、総勢12名のOB会となりました。
交流会では、
・ OBの自己紹介
・ 現役選手からの質問コーナー
・ 高校野球の試合球の贈呈式
などを行いました。
交流会には、海外勤務の経験を持つ方や事業部長を務めた方、複数回の転職を経験した方、40年間同じ会社で働き続けたかたなど、経験豊富なOB 12名が出席し、最初に自己紹介を行いました。
現役選手からの質問は、海外勤務や就職に関連したこと、勉強やテスト対策に対することなど、個人的な内容ではなく1、2年生の選手全員が関心を持つようなテーマが中心でした。海外勤務のためにはどのようなことを勉強しておけば良いのか、あるいは、アジア圏で仕事をする場合、英語に加えて北京語などの現地語も学ぶ必要があるのかといった、具体的な不安の声が上がりましたが、OBの経験を生かし、適切な回答や助言を行うことができたと思います。そして、就職をするには大学に進学した方が良いのか、また大学進学にあたってどのような点に注意すべきかといった質問もあり、これらについては、高専から大学へ進学した経験や、会社に勤務しながら大学に通った経験を持つOBの方々から、非常に参考になるお話をうかがうことができました。勉強やテストに関した相談は毎年のようにありますが、今年も寄せられました。入学した当初は勉強する意欲があったものの、最近はテスト勉強の時間が減ってきてしまった、赤点を取らないためにはどうすれば良いのかといった、切実な相談が寄せられました。これらについても、成績面で苦労しながら進学してきたOBの方々の経験を紹介することで、1、2年生に一定の安心感を与えることができたと思います。
今年の夏の大会では、強豪・静岡学園に一時はリードしていたのですが、最後は逆転され惜しくも負けてしまいましたが、来年の勝利を祈って、OB会からミズノの試合球を贈りました。学校からの部費削減が現役選手たちにとって問題になっている中、少しでも力になれればと思います。
懇親会は場所を三島駅前の食事処「築地日本海」に変えて行いました。
グランドではできなかった近況について話をしながら、一年ぶりに盛り上がる時間を共有しました。今回は初参加のメンバーもいたため、後半には12名全員から一言ずつ話していただき、高専野球部時代の懐かしい思い出や、現在の仕事、退職後の生活など、OB皆様の貴重なお話を聞くことができました。
あっという間に2時間が過ぎ、まだ話し足りない部分もありましたが、それは来年のOB会に持ち越しということで、2025年のOB会は無事に終了しました。
来年も多くのOBに集まっていただけるように、春・夏・秋の大会における現役選手の応援や、日ごろの練習へのサポートなどを継続していければと思います。
2025年 野球部OB会幹事 E20鈴木克彦
- 開催日時:2025年12月6日 (日) 11:00~
- 開催場所:沼津高専校内(交流会)、三島駅「築地日本海」(懇親会)
- 参加者
鈴木 信明、仲田 富保、川口 善道、鎌田 俊巳、浅井 由道、
真野 秀人、遠山 政宏、鈴木 克彦、佐藤 公彦、望月 直、
宮本 康満、太田 勝也







